副教授、硕士生导师
系所:会计系
办公室:312室
Email:taowei@staff.shu.edu.cn
研究方向:财务会计
教育背景:
博士,管理学,横浜国立大学(日本)
硕士,管理学,青山学院大学(日本)
学士,管理学,青山学院大学(日本)
工作经历:
2008.03-至今 太阳成集团tyc33455cc 副教授
2004.10-2008.02太阳成集团tyc33455cc讲师
所属学会:
2003年 – 至今,会员,日本会计研究学会
2003年 – 至今,会员,日本国际会计研究学会
主讲课程:
基础会计学 、财务会计学、银行会计学、国际会计
科研论文:
[1]公正価値による利益測定とリスク関連性[J].横浜経営研究, 2015,36(1):29-47.
[2]中国における銀行業改革と貸倒引当金による利益調整[J].横浜経営研究, 2014,35(1):29-46.
[3]中国の銀行における貸倒引当金による資本調整[J].会計, 2013,183(6):97-110.
[4]中国の銀行における貸倒引当金によるシグナル効果[J].横浜経営研究, 2012,33(1):137-150.
[5]中国企業結合会計基準が与える企業結合行動への影響[J].産業経理, 2011,71(3):54-66.
[6]我国企业会计准则第20号与国际趋同及对企业合并的导向分析[J].现代财经, 2010,30(11):56-62.
[7]论废除IAS31中比例合并法的会计趋同效果[J].中国管理信息化, 2010,13(16):18-22.
[8]日美会计准则国际趋同的动向-以EU等效性评估为中心[J].会计之友, 2009,36(10):106-108.
[9]ジョイント・ベンチャーによる米国連結範囲の歪み[J].会計, 2005,68(4):123-130.
[10]米国におけるジョイント・ベンチャー会計処理の多様性に関する原因究明―日本電気及び日立製作所に対する事例研究を通じて[J].横浜国際社会科学研究, 2004,9(2):95-109.
[11]「ジョイント・ベンチャー」の支配概念に関する一考察[J].国際会計研究学会年報2003年度, 2004:131-146.
[12]合弁会社における持株基準適用に関する研究―日本の連結会計基準における問題点の検証―[J].横浜国際社会科学研究, 2004,8(5):87-103.
[13] 日・英におけるジョイント・ベンチャー投資の会計に関する一考察
―ヒアリング調査及び連結財務諸表検証を中心に
学术专著:
国际合营企业会计制度研究及案例分析[M].北京:经济管理出版社, 2007.
科研项目:
教育部留学回国人员科研启动基金项目、上海市教育委员会一般项目